2011.12.04 Sunday
TAIJI TAOMOTE × ZERO FIRST DESIGN
相反するイメージを同居させ、その存在の真髄を追求したものを具現化している彫刻家・田表泰児氏。
ゼロファーストデザインでは3年程前から田表氏の石膏作品を取り扱ってまいりました。
現在、その唯一無二の世界観が多くの方に賛同いただいております。

そして今回、両者が兼ねてから考えていたプロジェクトが遂に具現化いたしました。
それは『一緒に家具を創る』こと。
今回はデコレーションという形でしたが素晴らしい科学反応が起きたと確信しております。
アンティークからモダンまで、完結された家具に田表泰児が “新たな魂” を吹き込む。
それはイマジネーションと実体の接点をアートとして考える田表氏が完結されたものをどう料理するのか?、、、ということ。
田表氏の作品に対するテーマと共にご覧下さい。
ゼロファーストデザインでは3年程前から田表氏の石膏作品を取り扱ってまいりました。
現在、その唯一無二の世界観が多くの方に賛同いただいております。

そして今回、両者が兼ねてから考えていたプロジェクトが遂に具現化いたしました。
それは『一緒に家具を創る』こと。
今回はデコレーションという形でしたが素晴らしい科学反応が起きたと確信しております。
アンティークからモダンまで、完結された家具に田表泰児が “新たな魂” を吹き込む。
それはイマジネーションと実体の接点をアートとして考える田表氏が完結されたものをどう料理するのか?、、、ということ。
田表氏の作品に対するテーマと共にご覧下さい。
• Flower Stand

• Low Table

私がこれらの作品を制作するにあたって意識したのは、私の石膏作品と別の素材を組み合わせる・・・・・・異質な物体の記号を重ね合わせる事による、単体の素材とは別の意味の世界の生成を知覚するということです。
冷たく硬いガラスと金属に切り裂かれた骸骨。
暖かみのある木に張り付く生と死。
これらの作品は物を置く事ができるという実用性を持ち、日常的に接するうちにその素材と形による「意味」と知覚できると思います。
• Mirror

私は鏡というものに実用性を超えた異世界の入口のような要素を見る。
平面に還元される立体。
虚像の中に実像を見出す、といった奇妙な考察・更にもう一つの次元の切り口を鏡の中に見る。
•Floor Lamp

私は通常、外側からの光の中で光と闇の調律を行なっている。
私の作品の成立の要素は素材(石膏)と造形・流体としての水と空気による侵食・生成作用である。
そして今回の作品の「内側からの光」という要素が一つ加わった。
• Console Table

彫刻は、ある物質を造形する事によって別の物質と感じるような記号に変容させるものです。
本来、物を置く目的で作られたテーブルに遭遇した見慣れないそれぞれの記号(石膏・骸骨・人・死のイメージ)が複雑にからんだ、ある種の「ずれ」と「関係性」が、置かれる物を自ら選ぶ机、みたいな新たな意味と物語を生成しているのです。
以上となります。
是非、店頭にてその圧倒的なパワーを感じとって下さい。

• Low Table

私がこれらの作品を制作するにあたって意識したのは、私の石膏作品と別の素材を組み合わせる・・・・・・異質な物体の記号を重ね合わせる事による、単体の素材とは別の意味の世界の生成を知覚するということです。
冷たく硬いガラスと金属に切り裂かれた骸骨。
暖かみのある木に張り付く生と死。
これらの作品は物を置く事ができるという実用性を持ち、日常的に接するうちにその素材と形による「意味」と知覚できると思います。
• Mirror

私は鏡というものに実用性を超えた異世界の入口のような要素を見る。
平面に還元される立体。
虚像の中に実像を見出す、といった奇妙な考察・更にもう一つの次元の切り口を鏡の中に見る。
•Floor Lamp

私は通常、外側からの光の中で光と闇の調律を行なっている。
私の作品の成立の要素は素材(石膏)と造形・流体としての水と空気による侵食・生成作用である。
そして今回の作品の「内側からの光」という要素が一つ加わった。
• Console Table

彫刻は、ある物質を造形する事によって別の物質と感じるような記号に変容させるものです。
本来、物を置く目的で作られたテーブルに遭遇した見慣れないそれぞれの記号(石膏・骸骨・人・死のイメージ)が複雑にからんだ、ある種の「ずれ」と「関係性」が、置かれる物を自ら選ぶ机、みたいな新たな意味と物語を生成しているのです。
以上となります。
是非、店頭にてその圧倒的なパワーを感じとって下さい。
